アートメイクのプロとして活動していますが、
私自身、リップアートメイクはずっと後回しにしていました。
理由は単純、『痛そうで怖かったから』です。

特に唇は皮膚が薄く、デリケートな場所。
知識があっても、痛みが心配でした。
北九州や下関でご相談に来られるお客様が
『唇って薄いから痛そう。なんだか怖い』
とおっしゃる気持ち、よく分かります。

勇気を出して施術を受けた結果は…
「もっと早くやればよかった!」
というのが本音です。
針を使って、皮膚内に色素を注入する施術ですので、痛みをゼロにすることはできませんが、
医療の麻酔技術や、さまざまな工夫で、痛みは最小限に抑えられます。

私は、唇の色が白くて、すっぴんでは顔色が悪い人に見られがちでしたが、今では
『食事後も血色の良い唇がある!』『口紅の塗りなおしもなし!』
この楽さは、予想以上でした。

リップの施術後は、ほぼ保湿目的の透明リップだけ。
一度口紅を購入しましたが、ほとんど使うことはありません。
強いていえば、口紅を使うのは、今ではフラメンコの本番の時くらいです。

リップの施術以後「アートメイクをやった感」はなく
まるで「すっぴんでも血色がよい人」の状態で過ごしています。

お客様の感想

リップアートの痛みについてですが、施術中は麻酔クリームが良く効いてほぼ感じませんでした。
ちょっとチクチクするくらい。
何度も「お痛み大丈夫ですか?」って声掛けしてくれるので不安感もありませんでした。
2日目くらいから唇の皮がとれてくるので香辛料とかは止めておいた方が良いです。
1週間で乾燥した感じとかも完全になくなって色も定着しました。
次は眉をお願いする予定です💗

リップの麻酔について

❶一次麻酔のクリーム(リドカイン+プロピトカイン)を唇全体に塗布
デザイン後に、唇全体に麻酔クリームを塗って15~20分ほど浸透させてから、拭き取ります。
下関のアートメイク看護師 吉村ひろ美 麻酔クリームの使用
❷二次麻酔のジェル(リドカイン+エピネフリン)を塗布
色素を入れる前に、唇に針で軽く空打ちしてから、二次麻酔のジェルを塗り、3~5分ほど浸透させます。エピネフリンの血管収縮作用で、リドカインの副作用の予防と、麻酔の作用時間が長くする効果があります。また血管収縮のため、唇が一時的に白っぽくなりますが、出血を予防する役割もあります。
北九州・下関の医療アートメイク看護師保健師吉村ひろ美(よしむらひろみ)
❸施術中、痛みの状態に応じ、適宜麻酔を追加
色素をつけた針を使って着色させていきます。
痛みが強いときは、適宜麻酔ジェルを追加することもできます。
下関 アートメイク看護師吉村ひろ美 リップアートメイク

できる限り優しく、丁寧な痛みのコントロールを徹底します。
施術は約2時間程度。
途中で寝てしまう方がほとんどです。

痛みのコントロールは、実はセルフケアも重要です。
これをするかしないかで、当日の痛みの程度がかわってきたり、定着にも差がでますので、しない手はありません。
次回はそちらのポイントをご紹介しますね。

不安な方やご質問は、公式LINEよりいつでもお気軽にお問い合わせください。

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