【リップ】美しさを保つアフターケア

唇は、皮膚が薄く刺激も受けやすい場所です。傷に色の濃い物がつくと着色することもあります。
美しい定着をより長く保つために、特に1週間は気を付けてケアをおこなってください。

北九州・下関 アートメイク看護師 吉村ひろ美(よしむらひろみ)によるリップアートメイクのアフターケア

❶24時間以内のケア

• お飲み物はストローを使用し、お食事は一口で食べられるものが望ましいです。唇を舐める、麺をすする等の行為はNGです。

•生もの(刺身・寿司・馬刺しなど)は感染予防のため控えてください。

•辛いもの、かゆくなるもの、色の濃いものは控えてください。(カレー・山芋・コーヒーなど)

•歯磨きは1日3回行い、口回りも清潔を保ち、まめにワセリンを塗ってください。

•唇の腫れが気になるときは、薄い清潔なハンカチに保冷剤をくるんで、冷却してください。

❷24時間後以降のケア

• ワセリンによる保護:ワセリンは1週間塗布し、皮剥けが起こっても無理に剥がさず、継続的に保湿を行ってください。

• お食事の制限(1週間程度):皮剥けが終わるまで(3〜7日間程度)は、コーヒー、ワイン、カレーなど色がつくものはお控えください。また、感染リスクを防ぐため、お刺身や馬刺し等の生モノはお控えください。辛いものや熱いものも刺激となるためお控えください。

• 日常生活の制限:飲酒・喫煙は3日以内、入浴・サウナ・激しい運動・温泉・プール・海は1週間お控えください。

• 炎症が起きた場合:赤み、腫れ、熱感、痛み等が出た場合は、冷やしていただき、ワセリンでしっかりと保護を行ってください。

• メイクと紫外線対策:市販のリップや色付きリップは1週間後から、ティントや落ちづらいリップは2〜3週間後からご使用いただけます。強い紫外線は変色・褪色の原因となるため、UV入りのリップ(1週間後から使用可)などで対策をお願いします。

• 喫煙される方は、着色を予防するため1週間は禁煙が必要です。

• ヘルペスを発症した場合は、早期の段階で内服することで、ウイルスの増殖を抑えられます。症状が出た場合の診察処方代は自己負担となっておりますので、ご了承ください。